横浜での子育て日記、たまに猫とおいしいもの

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たまに母から聞かされます。
「○○ちゃんのお母さんが、あんたが○○ちゃんを池で助けた事を覚えていて、お礼を言われる」

どうも小学生のころ、近所に住む年下の女の子が、近所の溜池に誤ってぼちゃんとしてしまったのを助けたらしいです。
この話を私は全く、これっぽっちも覚えていません。
考えられる事は2つです。

1.助けたのは私ではない。
2.助けたのは私。そしてその子のお母さんはもの凄く記憶力が良く、かつもの凄く律儀な方である。

仮に2.だったとすると、私は小学生の私に言いたい、アホか、と。
子供が子供を助ける。
こんな無謀な事をしては絶対にいけません。速やかに近くに居る大人を捜しましょう。
ま、溜池はごく浅いので心配はなかったのですが。

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この写真は先日、みなとみらいで「こどもの日コンサート」に行った時のものです。
嬉しそうにキャンディーをなめてます。
「こどもの日コンサート」は神奈フィルが演奏するのですが、コーラスはみるこが通っている合唱団のお姉ちゃんたちがしていて、お姉ちゃんたちの晴れ舞台を見に行ったんです。
今は合唱のレッスンに慣れてリラックスしてますが、しばらくはみるこ、ピンチでした。
バレエの時も、本調子になるのに若干時間がかかりましたが、最初のレッスンに望む時の緊張はバレエの時の比ではありませんでした。
それだけ、みるこが成長して、社会性を身につけたから、という事なのでしょう。

レッスン初日、みるこは緊張で何度もお茶を飲み、床に置いている楽譜入れを何度も置き直し、筆箱に入れている消しゴムを引っ張り出して、何度も消しゴムの匂いを嗅いで気持を落ち着かせていました。
そばで見ている私も喉がカラカラになりそうなほどの緊張でした。
バレエの先生と違って、合唱の先生は小さい子供たちのペースに併せません(そこがとても気に入っている所でもあるのですが)。
みるこにとってわけの分からない事だらけのなか、レッスンはどんどん進みます。
歌だけでなく、振り付けもある練習はけっこうしんどいものです。
みるこの顔がどんどん暗くなってきました。

と、途中で、本来はもっと後のクラスの、3年生のお姉ちゃんが二人やってきました。
この二人は恐らく優秀なので、みるこたちのいる下のクラスのフォローをしてくれているのだと思います。
二人のお姉ちゃんは、みるこをはさんでフォーメーションしてくれました。
でもみるこはその事で更に緊張し、顔が引きつっていました。
曲の途中の振り付けで、両隣と手をつないで歌う場面があり、隣のお姉ちゃんが、上手に、みるこの手を優しくつないでくれ、みるこはびっくりしてお姉ちゃんの顔を見上げました。
にっこりするお姉ちゃんの顔を見て、みるこもぱあっと顔がほころび、嬉しくて仕方が無い顔になりました。
その後はつないだ手を元気に振って、楽しそうに合唱を歌いました。

この瞬間の、お姉ちゃんの優しい手の取り方、みるこの笑顔、はきっとずっと忘れる事はないでしょう。
私はごく記憶力が悪く、律儀さにかけては顕微鏡サイズですが、それでもきっと忘れないと思います。
こどもの日コンサートでは少し席が遠くて、件のお姉ちゃんを見つけれませんでしたが、彼女がいるであろうあたりに大いなる感謝を混めて拍手を送ったのでした。

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コンサートの後、ぞうの鼻にて。
スルメ喰ってます。
2012.05.07 / Top↑
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