横浜での子育て日記、たまに猫とおいしいもの

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私は神も仏もおばけも信じていませんが、信じる気持は尊いと思うし、信じている人にとって、それらは五感を持って感じる「存在しているもの」だと言う事を認識しているつもりです。
信心の無い私にとって、クリスマスは街が綺麗に彩られてワクワクする季節ではありますが、サンタは若干「ぷっ」と言いますか、ちょっと道化のようなイメージです。
誰も彼もサンタの装束をするのも良くないですよね。

ぷりきゅあがほしい、だったみるこ、クリスマスを前に、急に方針が変わりました。

あのね、みるこね、クリスマスプレゼントはキティちゃんのおもちゃがほしいの。
これくらいのぬいぐるみでね、キャンデーのおリボンしてて、
おとこのことおんなのこがいてね。
ピンクとみずいろでね。
つたない言葉で一生懸命私に伝えようとしているのですが、広く浅い知識を持つ事を自負しているワタクシ、一番のウィークポイントがそこですわ、可愛いもん。
何言ってるか分からんぞ。
それに、キティちゃんはどこで売ってるのかしら。

おもちゃなら大抵のものが揃うのではと期待して、会社帰りに遠回りして銀座の有名なおもちゃ屋さんへ行きました。
銀座ってだけで敷居が高いし、行き慣れないおもちゃ屋さんで緊張です。
ここにみるこが言っているようなキティちゃんが無ければ、別のモノでなんとかごまかしちゃえ、という気持もかなりありました。
恐る恐る「あの、キティちゃんて、、」と聞く私に店員さんが丁寧で明るい口調で「はい、お二階になります」と答えて下さった言葉は多分ここ半年で一番ほっとさせてもらった言葉でしたよ。
確かにキティちゃんは沢山あるのですが、何をみるこが求めているか分かりません。
水色のキティちゃん?は少なくとも無さそうです。

レジのお姉さんにみるこが言っていたことを伝えてみました。
全く迷惑がる様子もなく、少々お待ちください、と中へ消えて行って、別の店員さんがいらっしゃいました。
キティちゃんはサンリオだけでなく、パテントを取った色々なメーカーが製品を出していんですな。
店員さんはいくつかのカタログを出して来てくださり、みるこの希望に添うようなキティちゃんを、私なんかの何倍も真剣に探して下さいます。
サンタを信じていない私より何倍もみるこの心に添って下さってるんです。
有難さと、恥ずかしさと、わけのわからん事を言われて途方に暮れていた所に心強い店員さんが現れてほっとしているのとで、泣きそうになりました。

で、水色のキティちゃんは、恐らく、男の子のキティちゃん(そんなのがいるんですね!)、ダニエル君の事だろう、という事になりました。
ダニエル君のぬいぐるみはそのおもちゃ屋に1つしか無く、本来は女の子のキティちゃんとペアだが、女の子はもう売れてしまっていて生産終了品なので、残念ながら手に入らないとの事でした。
もしかするとサンリオの有楽町店に在庫が残っているかも、と、自分の店のもうけに全くならないのに、サンリオに在庫確認の電話までして下さいました。
サンリオにも在庫が無かったので、そのおもちゃ屋で、ダニエル君と、デザインは違うけれど大きさが近いキティちゃんを買って帰ることにしました。
たった2、3千円です。
なのに本当に真剣に探して下さった。
流石でした。

子供たちはサンタがやって来るのを信じて、その信じる心を大事にしようと全力を尽くす大人たちがいて、
だからサンタはきっと、本当にいるんでしょうね。


うちのキティちゃん。
これで良いじゃんね、ともちょっと思っちゃいますけどね。
IMG_4781_convert_20111224012458.jpg


2011.12.24 / Top↑
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