横浜での子育て日記、たまに猫とおいしいもの

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この間、保育園でみること同じクラスの子に、ちょっとした意地悪を言われました。
ほんとに些細な事。
その子は他のお友達と一緒、とっても良い子です。
多分、先に帰るみること私が羨ましくなったんだと思います。
保育園で夕ご飯を食べるそのお友達に、嬉しそうにバイバイを言いに行ったみるこが悪かったんです。
申し訳ないことをしました。

保育園に子供を預けているお母さんは全て働いている訳ではありません。
中には産休中の方もいるし、求職中だったり勉強中の方もいます。
働いていない場合は基本的に早めにお迎えに行かなくてはならないという決まりです。
私ももし有給だった場合は、早めに迎えに行くルールです。
これを「はやむかえ」と言って、子供たちは「はやむかえ」が嬉しくて仕方ないようです。

ごくたまにみるこをはやむかえに行くと、いつもはサボる退園の準備をちゃんと自分で終えていて、嬉しそうにべったりしてきます。
「ママ、あしたもはやむかえ?」
と期待をこめて聞いてくるみるこに、違うよ、と答えるのはちょっとしんどいです。
自分が選んだ事だから仕方ないんですけどね。

私が努めている会社はまだ時短勤務を許してくれているので、早くはありませんが、保育園で夕ご飯を食べさせてもらう時間より前にお迎えに行けます。
しかし、すでに時短勤務が制度的にできない会社もありますし、それぞれの理由で規定の時間以上に預けなくてはいけない家庭も少なくありません。
これも、仕方がない事です。

みるこも私が遅くなってしまう時には、どんどん帰って行くお友達を送りながら、寂しい思いを重ねているのではと思います。
まだ「寂しい」という言葉を理解し、使えない子供たちに積み重なる寂しさは、どんな形になるんでしょう。
忘れてしまうのか、固い石としてずっと何処か心の奥に残るのか。
寂しさ故に意地悪を言ってしまった居心地の悪さは、子供の真っ白な心の中に、ちょっとしたシミを広げてしまうのか。

寄り道しないで、早く帰ろう。
2011.08.15 / Top↑
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