横浜での子育て日記、たまに猫とおいしいもの

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ちょいと前の話です。
みるこをいつものように自転車で保育園に送りに行っておりました。
若干時間の余裕があったのが災いなのか幸いなのか、いつもなら聞き逃していたに違いない、仔猫の声を耳が捉えてしまいました。

中区スポーツセンターの脇の生け垣から、仔猫の悲痛な鳴き声がします。
ノンコを拾った時もこんな声で鳴いていました。
恐らく親猫とはぐれて、生け垣の中で困って鳴いているのでしょう。
こういった場合、母猫と再会するのは相当難しいと思われます。
生け垣を覗くとあっちこっちに逃げるので元気そうではいます。
逃げられましたが、顔が見れました。
白字に茶トラ柄で、生後3週間前後の元気そうな仔猫です。

さあ大変だ。
頭の中を、妄想と欲望と皮算用が駆け巡ります。
捕まえられるか
捕まえなければ
一時的な保護ならなんとか
飼うか
飼っちゃおうか
○○さんは貰ってくれるんじゃないか

心臓がバクバクしますが、とりあえずみるこを保育園に預けなければ。
慌てて預けて、ドキドキしながらその場所へ戻ります。
角を曲がったとたん、生け垣のそばにいる、背の高い、建築現場の作業服を来たお兄さんが目に入って来ました。
お兄さんは生け垣の中から、件の仔猫を抱き上げる所でした。
その馴れた手つき、仔猫を見る優しいまなざしを見て、仔猫は自分の所ではなく、このお兄さんの処へ行くんだと分かりました。
沸騰していた感情が逃げ場を失って暴発して涙があふれそうで、お兄さんに声をかけることなく、回れ右して戻りました。
仔猫との生活は、始まりませんでした。

もう一つ、どうしてその日、若干時間に余裕があったのか、みるこを預けた後、駅ではなく、スポーツセンターに戻れたか、と言いますと、その日、在宅勤務だったからです。
この夏、各企業は、それぞれなりに、身を削って消費電力削減に取り組んでいます。
私が努める企業も例外ではなく、その一環として7月から9月まで、できうる限り在宅勤務をする
はずでした。
こちらも始まりませんでした。
色々、きっとあるんでしょう。
在宅勤務以外の方法で、日々努力させて頂いています。
ちょっとした事でも、何かできる、というのは有難い事ですよね。
いつもより金曜日、少し電車が空いている気がします。
土日勤務にシフトした会社も多いようです。
これはこれで、子供たちを土日どうするか、心配ですよね。
東京では多くの公立保育園が日曜保育を開始したそうです。
横浜はやはりいつものんびりして困ったものです。
多くの人が試行錯誤する今年の夏。
暑くなりそうです。
皆さん、無理をされませんように。

猫足です。
玄関を開けると風が通って快適になる我が家。
節電対策に、7月8月は外猫になってもらおうかどうしようか、迷っている所です。
どうするかね、ノンコ。
写真


2011.07.14 / Top↑
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