横浜での子育て日記、たまに猫とおいしいもの

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みるこの空間認識能力は大した物です。
いえ、きっとみるこだけでなく、子供たちはそうなのでしょう。
初めて行った場所があって、しばらくたってから全く別の方向からその場所に行ったとします。
方向が違うと別の景色に見えるはずなのですが、ちゃんと以前行った事があると覚えています。

例えば、ベースのゲートがある山谷から中村橋へ降りて来る急な坂道。
初めてみること車で坂を下っていた時、ちょうど夕暮れ時で富士山のシルエットが綺麗に見えていました。
しばらくして、阪東橋方面から、磯子に向けて中村橋の辺りを走っていると、車窓から山谷へ向かう坂道を見上げてみるこ、
「ふじさんがきれいなんだよね、すっごいさかみちなんだよね」
と言いました。
ほおお、あんなに違う風景なのに、同じ場所だと分かるんだ。

思えば私たちは完全に行った事が無い場所だったとしても、事前にその地に関して何らかの情報を持っている訳で、
本当の意味での未踏の地は無いんですよね。
みるこ(や子供たち)にとって世界は殆ど未踏の地。
余計な情報が無い分、ダイレクトに正確な情報を脳が集められるのかも知れません。

私に限って言うと、年を取って来た昨今、要らぬ情報がありながら、その情報もぼやけて来て、物の輪郭が分かりにくくなっているように思います。
しょうがないから通すのは変な意地だったりして、まあ嫌な年の取り方をしているもんです。

みるこの空間認識能力、この間もちょっと驚きました。
3月末にkayanoriさんとCAFE☆STARのある黄金町方面から、横浜橋商店街方面にみること三人で歩いた事があります。
3ヶ月ほどして、今度は私と二人、逆の方向から黄金町方向に歩きました。

ここ、のりちゃんとあるいたね!

と言い出すみるこ。
すっかり忘れていた私、またみるこの空間認識能力に驚いていたら、

あっちにうんちがあったんだよね!

と今度はその下系の記憶力の良さに唖然としました。
暫く歩いて、電信柱の近くの地面を指差し、自信満々に言うみるこ。

ここにうんちあったよね!

知らんがな。

しかし教訓です。
私たちは要らん情報を脳に溢れさしているが故、どこにうんちがあるか、といったとても大事な事を認識しきれていないのかも知れません。

ちょっと猫足。
以前そごうでやっていたペネロペの展覧会で塗り絵みたいなのをしたみるこ。
迷う事無く縫ったのがこちらのペネロペ。
IMG_4302_convert_20110710230941.jpg

子供の目線って面白い。
とてもとても面白い、貴重な時間を過ごしていることに、誰に感謝したら良いか分からんから自分の強運に感謝。
2011.07.12 / Top↑
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