横浜での子育て日記、たまに猫とおいしいもの

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先日、保育園で懇談会がありました。
今までで一番参加人数が多かったです。
やはり気になる事が沢山あるからでしょうか。
子供たちの家での様子を各父兄が話して、保育士さんが保育園からの連絡事項をお話してくださいます。
その中で、地震が起こった時の対応方法についてもお話がありました。

保育園が、というか横浜市が避難場所として指定しているのは北方小学校と山頂公園です。
どちらも保育園からは距離があり、現実的ではありません。
もし津波警報が出たら、丘公園に登る事になりそうだというのが今の見解のようです。
みるこたちがいつもお散歩で楽しみに登っている階段。
急いで、怖い顔をして登る日が来ない事を祈るばかりです。

そして、また大規模な地震が起こり、震度5を越えたら
「保育園に戻って下さい」
とのことでした。
311では、やはり当日戻って来れなかった保護者の方もいらしたようです。
戻れない事は分かるが、戻る努力をしてほしい、というのが保育園からのお願いでした。
当然と言えば当然。
ですが、同じ事が起こった場合、勿論誰もが帰りたいと思い、その努力も惜しまないとは思いますが、その事によって更なる混乱が生じる可能性が高い事も今回の事で良く分かりました。
私たちのように都内など横浜市から離れて勤務している場合、その場から動いても動かなくても、子供に会える時間はそれほど変わりません。
であれば、自ら混乱を招くような事(無理に帰宅するような事)は避けた方が良いのではとも思います。
無理をして帰る道を選んだが故に、道路の混雑などで救えるはずの命が救えなかったかもしれない(救急車が通れないなどで)可能性もあります。
何を優先すべきかは本当にちゃんと考えなくてはならないですよね。

自分はどうするか?
帰りますね。無理をして。
前回、私は夫が迎えに行けると分かった時点で、品川で一泊する術を探すべきでした。
万が一同じような状況になれば、その時は帰りたくても我慢すると思います。
ですが夫が早く迎えにいけるかどうか分からなかったら?
誰か、例えば近くに住む同じ保育園のお母さんにお願いしてみるか?
考えましたが、やはりそれはできないと思いました。

お願いした誰かが迎えに行く途中で何かあったら、あるいはみるこを迎えに行ってくださってみること一緒になった後に何かがあったら、考えてみると、お願いできることではないという結論になりました。
みるこを預けれるのは、夫しかいないんです。
ですので、申し訳ありませんが帰るつもりです。
今回の勤務地は自転車通勤ができないので、以前と同じ品川駅に自転車を停めたままにしています。
電車が動かなくなったら、品川まで歩き、自転車で帰ろうと思います。
震度5を越えたら自転車で横浜に帰る。
311から2ヶ月、へたれな私が唯一確信を持って決めた事です。
2011.05.16 / Top↑
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