横浜での子育て日記、たまに猫とおいしいもの

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今晩は月がきれいでしたね。
みるこもちゃんと「月」を「月」として認識しているんです。
小さくなったり大きくなったり、昼間に見えたり夜に見えたり。
そんな不思議な物をどうとらえてるんでしょうね。

さて、夏休み課題図書です。
まず、さみぃ姐さんからの課題、松谷みよ子『ふたりのイーダ』。
読み始めて思い出しました、これは読んでました。
みるこにも読んでもらわなきゃいけない永遠の名作です。
子供にだからこそ、本当の事を、どんなに醜いことでも。
その他モモちゃんシリーズなどのの松谷みよ子書籍はまだ課題のままです。

にっき先生、アリーマさんから教えて頂いた浅田次郎『プリズンホテル』『きんぴか』。
面白かった!
でもやっぱり浅田次郎は好みじゃない、というのがはっきり分かりました。
小説の中に浅田本人が出て来すぎで五月蝿い感じです。
そこが可愛くて良いんじゃない、ガキねえ、と言われそうですが。

3000人待ちだった村上春樹『1Q84』。
昔の文学美少女、現在は崖の上の御方様が貸して下さいました。
面白い!!
何を書いてもネタばれになるので何も書けませんが、べらぼうに面白いです。
ページを繰るのが嬉しく嬉しくて。
元文学少女ではなく単なるエンタメ好きなものでこの作品が文学史上に燦然と輝く星になるのか否かは全くわかりませんが、今年のエンターテイメント一番では。
「このミス」1位は村上春樹で良いんじゃないですかね。
『ノルウエーの森』で勘弁して、と思った方にこそ、読んでもらいたいです(それは私の夫なんですけどね。しかも今年になってから初めて読んだというありえなさ。あの頃何やってたんでしょうね。お勉強ですかね。)。

そしてかんべえさんの所で教えていただいた、森博嗣の『トーマの心臓』。
ええ、萩尾望都の『トーマの心臓』です。
びっくりでしょう、ノベライズですって。
森博嗣はかんべえさんと同じく私も『全てがFになる』で、こりゃあかんわ、とその後手を付けずにいたのですが、飼っている犬に『トーマの心臓』のキャラクター名を付けるくらい萩尾望都を崇拝してる作家なんですね。
萩尾望都は確かに凄い、別格です。
こういう凄い人は、時代を超えて、何回も何回も「発見」されて、その度に裾野を広げて、国内に留まらずその崇拝者を獲得していくのでしょう。
今回もその一つなのかな。
まだ読み始めたばかりですが、悪くないですよ。
森博嗣が萩尾望都の作品を好きで好きでたまらなくて、読んで読んで読みまくって書いたのがよく分かります。
近日、また崖の上の御方様から原著をお借りできる事になっているので、原典と照らし合わせながらじっくり読みすすめたいと思います。
こちらも課題終了ならず、と。

去年の今頃はみるこを寝かしつける時に本が読めたのですが、それが出来なくなり、その後酷い夜泣きで電車での移動時は眠気で目を開けていられませんでした。
今は寝かしつけ時には読めませんが(寝かしつけはドライブなんです)、みるこの夜泣きが縮小されたので帰りの電車の中でじっくり20分くらい集中して読書できます。
幸せなひと時です。
課題図書、いつでも受け付けてます♪
2009.09.06 / Top↑
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