横浜での子育て日記、たまに猫とおいしいもの

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狛犬があぢい!と言っている。
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ような夏空の下、お馬さんたちがバスに乗って到着しました。
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見に行くのを予定していたわけではないのですが、たまたま朝の散歩中で、さて、図書館行こうかね、と新本牧公園を後にしようと移動し始めたらお馬迎えの神事が始まりました。
お馬を流すのは翌、9日で、8日はお馬を本牧神社に迎える日でした。
お馬は茅で作られているそうです。
本体は軽そうですが、馬を乗せている台座はかなり重量がありそうです。
このお馬を、紋付袴の紳士たちが頭上で後ろから前へ渡してリレーして行きます。
リレーは清めの棒状のものを(忌竹と言うそうです)をならしながら行われるのですが、スピードはゆっくり。
10時前とは言え、夏の一番暑い時期に正装して重たい馬を時間をかけて渡して行くのは相当な苦行だと思います。
このお馬は神様なのでしょうが、時期が時期ですし、お盆の迎え火を連想させます。
10代の頃は「お先祖様」なんて言う、会った事もない漠然とした団体様には何の興味もなく、お盆の行事にも興味はありませんでした。
ただ、お盆の時に飾られる提灯がきれいだったくらいしか記憶がありません。
歳を重ねると、迎えたいと思う魂が残念ながら周囲に生まれてきてしまいます。
それは形を持っているかのように、まろやかで、抱きしめられるのではと感じます。
もちろん抱きしめられないのですが、抱きしめたくなる気持が知識ではなく分かるようになってしまいました。
苦行に耐える紳士たちも、分かってしまったので、他の人には努められないような神事も、苦笑いしながらも参加できるのかも知れません。
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そんな思いで、渡って行く馬をみること眺めました。
疫災をしょっていってくれる馬の神様。

夜には新本牧公園で盆踊りがあると聞いていたので、晩ご飯の後に夫とみること出かけました。
家を出てすぐに、お祭りのお神輿に行き会いました。
するとお神輿の頭らしき男性がみるこを抱いた夫に「神輿くぐりをしていくか」と声をかけてくださいました。
お神輿の下を幼子を抱いて通って戻ると、子供が無病息災になるのだそうです。
頭さんが若い衆にやり方を説明して下さいます。
みなさん「へえ、そんな事するんだ」とビックリしていて、その昔ながらで心優しい頭がいなかったらできなかった特別な行事だったようです。
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みること夫を回りの方たちに紹介してくださって、お神輿をくぐりました。
高い位置で持ち上げっぱなしにするのは凄く大変だと思います。
戻ってくる夫とみるこを見て、有難さに涙が出ました。
ありがとうございました。

みるこがくぐったお神輿。
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忘れたくない夏の夜でした。

夏の夜はまだ終わりません。
お神輿をくぐった後、新本牧公園に向かうと、やぐらの方向から「君の瞳に恋してる」が流れて来ました。
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「東京音頭」じゃないんだ!
横浜の盆踊りはこんななんですか?
「ビリージーン」なんかもありましたよ。
どの曲でもみなさんノリノリですが、みるこは「君恋」が聞こえて来た時には嬉しそうだったに、やぐらの周りで踊る沢山の人たちに引いてしまってビビってしまいました。
盆踊りなんだから踊らなきゃ、と私は重いみるこをかかえて「マツケンサンバ」をしっかり奉納しましたよ。

本牧神社では本格的なお神楽が奉納されていました。
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みること私のどうでも良い踊りなんて、神様は見てみぬふりしてくださるでしょう。


2009.08.15 / Top↑
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