横浜での子育て日記、たまに猫とおいしいもの

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美味しい炒飯を出すお店の探訪、今回で一旦終了です。
もう旧友と集合するのでね。

旧友のリクエストは以下の通り。

旧友1:奇を衒ってない、オーソドックスに美味しい中華
旧友2:本当に美味しい炒飯

こうやってリクエストくれるのはホント、有難いですよね。
「何でも良い」ってのが一番困ります。
具体的なリクエストは優しさです。
が、一方で、「あいつにまかせたらエッジの効いたセレクトしそうだから」という警戒感も若干感じないでもない言葉の選び方とも思えます。
知恵付けやがって、あいつらめ。

さて、昨晩、大江アナ卒業が寂しい、「アド街」が横浜中華街特集でした。
飲食店関係だけでも200軒を恐らく超える(横浜中華街発展会協同組合が毎年発行するガイドマップを参考にしています。マップに載っていないお店も結構ありますしね)中華街で、何をランキングするのか?と思ってましたら、こんな感じでした。

20.美楽一杯
19.慶福楼
18.海南飯店
17.一楽
16.横浜博覧館
15.大新園
14.吉兆
13.楽園
12.中華カレー(北京飯店、鳳林、同發本館)
11.京華楼
10.悟空
9.徳記
8.獅門酒楼
7.景徳鎮
6.謝甜記貮号店
5.Salone2007
4.中華スイーツ(翠香園、同發別館)
3.オーダー式食べ放題(招福門)
2.関帝廟、媽祖廟
1.中国四大料理の名店(聘珍耬、萬珍耬、重慶飯店本館、四五六菜館、華正耬本店)

四位から上位は何言ってんだか分からないランキングなので無視しましょう。
とは言え、5位以下は美味しいお店がセレクトされているのは間違いなくてホッとしました。
何しろ、みなとみらい線が副都心線に繋がり、埼玉方面からのアクセスが随分容易になりました。
せっかく遠方からわざわざ横浜に来て下さるのだから、美味しいもの食べて帰って頂きたいですよね。

今回も、遠くから来る友人に旨いものを食べて貰いたい!と言うわけで、ラスト、関帝廟通りの三和楼に行って来ました。

三和楼は、Twitterでいかが?と教えて頂いて参りました。
実は獅門酒楼にしようか、と思ってたんですよね。
そしたらアド街で正に炒飯が紹介されてて、そんな時に炒飯頼むのはちと恥ずかしいので、良かったです。
教えて頂き、ありがとうございました。

三和楼はそのドアが印象的で気になってました。


炒飯探訪が無ければ、寄るキッカケが無かったかもしれません。
炒飯リクエスト、有難いなあ。

三和楼も古くからあるお店なんですよね。
平日でしたが結構お客さんで賑わっていました。
パイコーがスペシャリテなようで、炒飯ではパイコー炒飯がオススメされているのですが、今までの二店と比べるべく、最もシンプルな五目炒飯にしました。


こちらの炒飯はお米の粒をしっかり感じます。
そして、そんなはずは無いのですが、油炒めではなく、炊き込み御飯を食べているような感覚になります。
それだけ油を感じない、ということです。
中に入っている海老の下処理が上手いし、叉焼、グリーンピースの歯応えが良くて、食べ飽きない炒飯です。
中国のたまり醤油を少し使ってるかな。
これも美味しいなあ。
みるこさんは三店の中で、三和楼の炒飯が一番好きだそうです。
炒飯て、食べてる途中で、何食べてるか分からなくなる事ないですか?
実体が無いような感触。
こちらの炒飯はご飯がしっかりしてて、叉焼やグリーンピースの歯応えが楽しいので、ちゃんと一品料理として最後まで楽しめるお料理だと思いました。

もう一品、みるこさんの好きな小籠包を頼みました。


小籠包は皮がモチモチしてて、餡が肉肉しくて、大変美味しかったです。

同發、華勝楼では沢山アツアツのお茶が入ったポットを置いて行って下さいましたが、こちらの一階は卓が小さいので、お茶は少し飲むと、どんどんつぎに来て下さいます。
家庭的なサービスも心地よく、またパイコーも食べに行かなくちゃ、です。
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2013.03.31 / Top↑
旧友のリクエストに応えるべく、中華街放浪の二日目。
かんべえさんがご家族で利用されるという、華勝楼に行ってきました。
コースか大皿料理だけだと思っていたのですが、少人数で食べれる単品もあるんですね。

華勝楼は、旧安楽亭の斜向かいにある、安楽亭を彷彿とさせるようなレトロな店構えの古いお店です。
安楽亭、ベビースターになっちゃいましたね。
ベビースターはね、スーパーで買うので十分だと思いますよ。
試したんかい!って、そうなんです、確認しないと気が済まない性分なんですよね。
足湯もありますが、恵びす温泉に入った方が良いですよ。

本当は安楽亭で久しぶりの再開を祝したかったです。
少しだけずれたパラレルワールド紛れ込んでしまったかのような安楽亭は、きっと友人たちの記憶にも深く刻まれた事でしょう。残念です。

入りにくい雰囲気では安楽亭のひけを取らない華勝楼、入ってみるとその奥行きにビックリします。
長い廊下の両側に個室が並んでいます。
廊下では写真を撮りにくかったので、内側のドアの様子。


高い天井


なかなかイカすでしょう?
私たちはテーブル席でしたが、畳の部屋もあって、室料は不要だそうです。
食事料金の10%がサービス料になりますが、室料だと思えば安いものです。
あ、そう言えば、同發はサービス料無しでした。

昔のお姉さんに部屋へ案内され、メニューを開きます。
お料理は北京料理と蘇州料理だそうで、あまり見慣れない料理もありました。
特にユニークだと思ったのがデザートで、バナナの飴だき、なんて、値段もスゴイですし、大いに気になります。



さて、炒飯は、玉子炒飯が一番安価でシンプルだったので、玉子炒飯にしました。
こちらです。


同發の炒飯はふぁらっとしていましたが、こちらのはフワっとして、若干シットリです。
こちらも味付けはごくシンプル。
小細工一切無し、料理人の鍋さばきのみで作られたような炒飯です。
まだしっとり感が残った玉子と、たまに現れる辛みのないシャクっとした長ネギのアクセントがちょうど良い塩梅で、これは美味しいなあ。
みるこさんも気に入ったようで、ほぼ半分食べてました。

通常メニューに麺類はなさそうなのですが、キャンペーンで出していた鴨ソバも頂きました。


鴨はその独特の風味を残していて、私なんぞはそっちが大好きなので歓喜です。
スープは深い深い味で、華勝楼のグランドメニューの底力を垣間見る気がします。

炒飯、というシバリを貰って、中華街の奥深さを再度確認している気がします。
続きます。
2013.03.29 / Top↑
遠方に住む旧友と十年ぶりぐらいでご飯を食べる事になりました。
場所は中華街。店選びは地元民である私に任せてもらい、何が食べたいか聞いたところ、以下の返事を貰いました。

旧友1:奇を衒ってない、オーソドックスに美味しい中華
旧友2:本当に美味しい炒飯

※ホントは旧友3がいるのですが、めんどくさいので聞いてません。

あなたなら、どうしますか?

中華街じゃない方が良いんじゃないか、って思うかも知れません。
しかし、我々はこの難題に挑まねばならないのです。

元々中華街であまり炒飯を食べた記憶がありません。
あってもコースのセットになってて、記憶に残りにくかったり。
炒飯が美味しいとリピートした事もありません。
母が福満園の黒炒飯を気に入って、二回ほど行ったくらいかな。
確かに黒炒飯は美味しいですよね。
でも「本当に」と言い切れるのか、他にもっと良いのがありそうな気がする奥行が中華街にはあります。

清風楼のはユニークです。
でも旧友に会うのに相応しいホスピタリティを有しているとは思えないですよね。

あと記憶にあるのは、一楽で上海ガニのコースを食べた時に〆で出た上海ガニ炒飯で、これは天国的美味しさでした。
シーズン終わりましたしね。

まあまあ中華街を利用していますが、炒飯、というお題はかなりのハイレベルです。

分からないなら動いてみるのが一番。
みるこさんと出かけて来ました。

まずは、「中華街 炒飯」と検索すると上位に出てくる同發です。

大通りにあって集合しやすいし、旧友がお土産を買いたくなっても大丈夫です。
でも焼き物を買うのに一階に寄った時の印象では狭くてせわしないか?と思っていましたら、一階が満席で二階に通されました。
二階は比較的ゆったりして、寛げる雰囲気です。
良いんじゃないかい。

さて、炒飯。


見た目もですが、味付けもごくシンプルです。
隠し味に発酵調味料入れたりする細工はしてなさそうです。
オイリーさは無いけどお米の一粒ずつちゃんと炒まっている感じがします。
私には塩気が強めでしたが、男子にはこれ位が良さそうです。

つい、叉焼ソバも頼んでしまいました。


同發の真髄である焼き物はかなり分厚く、モチロン美味しいです。
が、スープがしょっぱすぎ、また叉焼が麺と馴染んでなくて、焼き物単品でお願いしなかった自分の無明さが悲しくなります。
皮付き叉焼、食べに行かなきゃ。

そして、オイリーに感じなかった炒飯ですが、後でかなりお腹がもたれました。
油っぽく感じなかったのは料理人の腕がかなり良いからで、実際には結構な量、油を使っているのかも知れません。
生まれて半世紀がぐっと具体的になってきた旧友や私にはヘビーかな。

という訳で、付け焼き刃の中華街、炒飯の旅はもう少し、続きます。
2013.03.28 / Top↑
3月9日(土)19時より、インターコンチネンタル・ホテル横浜にて、3.11メモリアル・イベントで、みるこさんの所属する合唱団がライブを行います。
みるこさんもちょっとだけお歌を歌います。
この時間帯にみなとみらいにいらっしゃる予定があれば、のぞいてみて下さい。

詳細はこちら⇒http://www.interconti.co.jp/yokohama/yokha/event/akai_kutsu/index.html

みるこさん、花粉症に悩まされてます。
辛そうです。
2013.03.03 / Top↑
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