横浜での子育て日記、たまに猫とおいしいもの

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バレエは大変楽しく続けておりまして、身体作りにもお行儀よくする練習にも最適で、続けて行きたいと思っているのですが、もうひとつ、みるこは歌を歌うのが大好きで、こちらも保育園や家とは別の刺激があった方が良いのかなあと思っています。
少し前ですが、以前から懸案だった合唱団へみること見学へ行って来ました。
4歳から入れるその合唱団は、歌う時に少し振り付けがあったりして、みるこに合っているように思います。
事前に相談に行ったその合唱団の事務所の方はとても優しくて良い印象も持ちました。

練習はみるこの年だと1時間半、もう少しおねえちゃんだと2時間になるようです。
結構長いですよね。
小さい子供がそんなに集中力持つんでしょうか。
レッスンは思っていた以上に本格的でした。
発声のためのストレッチから始まり、ピアノを囲んで発声練習があります。

発声練習が終わると、教科としての音楽の勉強のような時間になります。
ホワイトボードに歌の一部の譜面が書いてあって、子供たちが音符に「ドレミ」をふっていきます。
先生はもう子供たちが知っているものとして、「しぶおんぷ」「いっしょうせつ」「おんかい」なんて言葉を説明なしでどんどん使って行きます。
こりゃ、みるこ、何にも分からなくてつまんないだろうな、と思いつつ、でもみるこは嫌がらずホワイトボードを見ているので、私も横でずっと見学していました。

時間の半分くらいでやっと実際に歌を歌う場面になりました。
子供たちはちゃんと楽譜を開いて、音符を追って歌います。
振り付けがある部分は、みるこも見学しつつ、ちょっと振り付けを真似たりして、楽しそうな様子でした。
何とか1時間半終わって、面白い部分も多いけれど、これは時期尚早だったか、と思いました。
たまに頂いたキーボードを引っ張り出して勝手な弾き語りをするみるこですが、ドレミも何にも知りません。
知らないでこの場所に通うのはしんどいのでは、と思いました。
みるこに、また来たい?と聞くと
うん
と答えます。
厳しいんじゃないかなあ、という気持が強いまま家に帰りました。

家に帰って、みるこはすぐにお絵描きをする子供用イーゼルに向かい、横線を書き始めました。
線をたくさん書いて、そして一番下の線に○を書いてこちらを見て
「ミ」
と言いました。
そうだね!一番下の線の上の○は「ミ」だね!
何も説明されていないのに、子供たちが楽譜に「ドレミ」をふっていたのを見て、あれが「ミ」だと分かったようです。
「みるこのミ」だったから印象に残りやすかったのかも知れません。
いやあ、子供って凄い。
なめて悪かったよ。
まだ行きたい、と行っているので、来年になったら合唱団、始めようかと思っています。
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2011.12.25 / Top↑
私は神も仏もおばけも信じていませんが、信じる気持は尊いと思うし、信じている人にとって、それらは五感を持って感じる「存在しているもの」だと言う事を認識しているつもりです。
信心の無い私にとって、クリスマスは街が綺麗に彩られてワクワクする季節ではありますが、サンタは若干「ぷっ」と言いますか、ちょっと道化のようなイメージです。
誰も彼もサンタの装束をするのも良くないですよね。

ぷりきゅあがほしい、だったみるこ、クリスマスを前に、急に方針が変わりました。

あのね、みるこね、クリスマスプレゼントはキティちゃんのおもちゃがほしいの。
これくらいのぬいぐるみでね、キャンデーのおリボンしてて、
おとこのことおんなのこがいてね。
ピンクとみずいろでね。
つたない言葉で一生懸命私に伝えようとしているのですが、広く浅い知識を持つ事を自負しているワタクシ、一番のウィークポイントがそこですわ、可愛いもん。
何言ってるか分からんぞ。
それに、キティちゃんはどこで売ってるのかしら。

おもちゃなら大抵のものが揃うのではと期待して、会社帰りに遠回りして銀座の有名なおもちゃ屋さんへ行きました。
銀座ってだけで敷居が高いし、行き慣れないおもちゃ屋さんで緊張です。
ここにみるこが言っているようなキティちゃんが無ければ、別のモノでなんとかごまかしちゃえ、という気持もかなりありました。
恐る恐る「あの、キティちゃんて、、」と聞く私に店員さんが丁寧で明るい口調で「はい、お二階になります」と答えて下さった言葉は多分ここ半年で一番ほっとさせてもらった言葉でしたよ。
確かにキティちゃんは沢山あるのですが、何をみるこが求めているか分かりません。
水色のキティちゃん?は少なくとも無さそうです。

レジのお姉さんにみるこが言っていたことを伝えてみました。
全く迷惑がる様子もなく、少々お待ちください、と中へ消えて行って、別の店員さんがいらっしゃいました。
キティちゃんはサンリオだけでなく、パテントを取った色々なメーカーが製品を出していんですな。
店員さんはいくつかのカタログを出して来てくださり、みるこの希望に添うようなキティちゃんを、私なんかの何倍も真剣に探して下さいます。
サンタを信じていない私より何倍もみるこの心に添って下さってるんです。
有難さと、恥ずかしさと、わけのわからん事を言われて途方に暮れていた所に心強い店員さんが現れてほっとしているのとで、泣きそうになりました。

で、水色のキティちゃんは、恐らく、男の子のキティちゃん(そんなのがいるんですね!)、ダニエル君の事だろう、という事になりました。
ダニエル君のぬいぐるみはそのおもちゃ屋に1つしか無く、本来は女の子のキティちゃんとペアだが、女の子はもう売れてしまっていて生産終了品なので、残念ながら手に入らないとの事でした。
もしかするとサンリオの有楽町店に在庫が残っているかも、と、自分の店のもうけに全くならないのに、サンリオに在庫確認の電話までして下さいました。
サンリオにも在庫が無かったので、そのおもちゃ屋で、ダニエル君と、デザインは違うけれど大きさが近いキティちゃんを買って帰ることにしました。
たった2、3千円です。
なのに本当に真剣に探して下さった。
流石でした。

子供たちはサンタがやって来るのを信じて、その信じる心を大事にしようと全力を尽くす大人たちがいて、
だからサンタはきっと、本当にいるんでしょうね。


うちのキティちゃん。
これで良いじゃんね、ともちょっと思っちゃいますけどね。
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2011.12.24 / Top↑
寝付きが悪いみるこを刺激しないために、極力私は寝る前にみるこに声をかけません。
そのせいか、お風呂に入っている時間が告白タイムになるようです。

先日、みることお風呂に入っている時にショックな事を言い出しました。

あのね、○○(保育園のお友達の名前)はね、せんせーに
「あのこはなんとかなんだよー」とかいっつもほうこくに行くから、
つげぐちマンって、いわれてるんだよ
みんなそういってるんだよ

うわあ、もうそんな世界が始まっているのか。
そんな世界にあなた達は入ってほしくないよ。

とても悲しくなりました。

そんな事言うのやめようよ。
○○の事好きだよね、○○はとっても良い子だよね。

そう言うと、だって、ほんとだもん、みんないってるもん。
と答えるみるこ。
私も親にそんな言葉をたくさん言ったように思います。
ま、その子がほんとにそう言われているんだとしたら、みるこなんてきっと「いばりマン」とか言われてるんでしょうけどね。
お友達についての悲しい発言を完全否定して叱り飛ばすのが良いのか、ある程度話を聞く姿勢を見せた方が良いのか、正解なんて無いのかもしれないよなあ、と途方に暮れるばかりです。
みるこは今たくさんのコトバをインプットして、そのコトバをすぐにアウトプットしたくて、でも世界には悲しいコトバもたくさんあって、そして私はみるこの世界を閉じたくはなくて、でも腹をくくる度胸は不足していて。

お父さん、お母さんたちはどうやって立ち向かったのかなあ。
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2011.12.24 / Top↑
今日は冬至ですね。
冬至らしい寒い朝です。
1年で一番、夜が長い日、って何だかワクワクしますよね。
南瓜を炊くかた、柚子湯に入る方、たくさんいらっしゃることでしょう。
ご近所に銭湯がある方は、銭湯はいかがです?きっと柚子湯やってますよ。
みること行って来ます♪
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2011.12.22 / Top↑
つぶやきでは足りない言葉がたまっているのに時間がありません。
あ、早起きすれば良いだけなんですけどね。
起きられないです。子供か。

先日、初めてシネマ ジャック&ベティ に行って参りまして、伊藤有壱さん監督の『ハーバーテイル』をみること観て来ました。
伊藤有壱さんの作品は、小さいお子さんがいるお父さんお母さんには『ニャッキ!』でおなじみだと思います。
一般的には宇多田ヒカルの『トラベリング』のPVのアニメ作った人だと言うとおお!あのすごいやつ!と分かりやすいでしょうか。
そう、伊藤さんの作品はすごいです。
『ニャッキ!』を見ているとその作りこみのすごさに若干引いてしまうほどなんですよね。

先日のトリエンナーレでは新港ピアでデモが流れていました。
これは行かねば!と思っていたところ、さみぃさんにジャック&ベティでの上映を教えて頂いて、喜んで馳せ参じた次第。
意外にもジャック&ベティには子供用のクッションが用意されていました。
そして未就学児は無料でした!

上映が始まると、みるこは映像に釘付けで、ちょっと怖いシーンなんかもあるのですが、大丈夫かと声をかけても振り向きもせず、約20分、ずっと引き込まれていたようです。
初日は伊藤さんと、やはりアニメ作品を作っている野村辰寿さんが、映画の後に短い対談をされました。
おっさんのおしゃべりは面白く無かろうと、みるこに帰ろうか、と言いましたが「みる~」とのこと。
そんなに面白かったんだね。
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失礼ながらおっさん二人。
この対談も面白かった!
クリエーター同志の思いやりと作品作りの大変さが良く分かりました。

『ハーバーテイル』の主人公は「y」という街にある建物の一つのレンガです。
「y」は横浜なんですけども港町の象徴でもあるわけです。
外に向かって開いている港町の未来へつながるキラキラした感じ。
何が入って来るか分からない黒い不安。
私たちが日々感じる空気をレンガ君が体感してくれます。
そして、商業作品でなく、作家が作りたいように作った作品の作りこみの凄さったら、息をするのを忘れるほどでした。
ぜひ皆さんに見て頂きたいな。
残念ながら上映期間が短く、金曜日までです。
あと3日!そして1日1回しか上映がないので、あと3回だけ!
映画館で見れる機会に、ほんと、ぜひ!
あ、でも見れない方は、年末から「アクトビラ」で見れるようになるとアナウンスがありました。
こちらもチェックしてみて下さいませ。
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ハーバーテイル
【監督】伊藤有壱 【音楽】ジェイムス下地
【声の出演】ジョージ・ウィリアムズ
(2011年/日本/18分/I.TOON(アイトゥーン)/デジタル上映)

12/17(土)~12/23(金)
19:15~19:35
シネマ ジャック&ベティ
横浜市中区若葉町3-51
京浜急行 黄金町駅5分
市営地下鉄 阪東橋駅5分
JR関内駅 15分
電話 045-243-9800
2011.12.21 / Top↑
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