横浜での子育て日記、たまに猫とおいしいもの

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分かりますかね。
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先日、夜中に手のひらが猛烈にかゆくなり、見てみると赤い発疹が沢山。
ああ、寝る前に食べた牡蠣にあたったんだ(寝る前にそんなもの食べるなよ、ですよねえ)、と勝手に蕁麻疹だと決めつけて、方々で嘆いていました。
その後かゆみは若干収まったのですが、赤いところがつながって赤みが引かず、かゆいと言うより痛くなってきて、あれ、まずい、蕁麻疹じゃなさそう、と思っていたところ、今度は足に全く同じ症状が。
そして足のかゆみはなんだか懐かしいような。
会社近くの皮膚科にお昼休みを利用して行きましたところ優しい女性の先生に言われました。

しもやけです

何でも今年は患者さん(や、そんな大げさな、でも言い方が分からん)が多いそうです。
締め付けないような服装(きつい靴とかはNGですね)が良いそうです。
そして処方されたお薬は「エパデールS300」と言うEPA製剤でした。
EPAと言ったら青魚とかに含まれている栄養素ですよね。
動脈硬化などにも効くそうですが、血管の詰まりを改善するみたいです。
近くの製剤薬局では在庫切れで、後で改めて取りに行きました。
やっぱり患者さんが多いんですかね。
早速飲んでみると、1時間くらいで手足の指先がちょっと大げさに書くとお風呂に入ったときのようにピリピリしてきまして、おお、巡ってる!と感動しました。
というか、今まで無自覚でしたが巡ってなかったんですね。
お薬のお陰か、手はだいぶ良くなりました。
足はまだかゆいです。
青魚、食べなきゃ、ですね。

さて、この人も。
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かゆいより痛いみたいです。
みるこは塗り薬で。
こちらもだいぶ良くなりました。
まだまだ寒いですからね、皆様もお気を付け下さい。
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2011.02.04 / Top↑
まずは結果から。
子供センターでの検査や受診中には斜視が現れず、「様子見」になりました。
次回も出なければ、診察終了しても良いかも、という先生のお話でした。
日の出町の眼科での検査でも今回も、両眼視ができているのがポイントのようです。
特に今回の先生は「見た目」を重視せずに手術は避けたいと判断するタイプの方とお見受けしました。

さて、初めての子供センター。
きれいな建物でした。
駐車場も広かったです。
私たちが着いたのは予約時間の8時半少し前。
駐車場はガラガラでした。
この8時半、というのは新規患者さんの受付時間みたいです。
新患の場合は駐車場の心配はなさそうです。
駐車場代もかかりませんでした。
でも出る時は正面の駐車場はいっぱいだったので、早めが良いのは間違いなさそうです。

新患の受付をした所、9番め。
そしてカルテができて呼ばれたのは1時間後。
官公庁の最悪の所ですよね。
何でカルテ作るだけでそんなに時間がかかるのか。
保険証が新しくなってフォーマットが決まってるんだからOCRで読み取って即座にデータベース化できるんじゃないのか、などと思いますが、全部マンパワーなんでしょうね。
子供センターではボランティアがかなり頑張ってるみたいで、カルテ作りにも参加されている模様です。
でもそこに時間割かなくてもな~。
そこは手作りじゃなくて良いでしょう。

カルテができただけなので、やっと1時間後、眼科に向かいます。
こちらでも当然待ちます。
施設はきれいでゆったり作られています。
おもちゃや絵本も充実しているので、みるこなどは遊びに来たんだと思ったかもしれません。
待っている間にボランティアのピエロさん達が来ました。
手品をしたり、風船でおもちゃを作ってくれたり。
びびりみるこは最初戸惑っていましたが(私も)、風船をくれたので大喜び。
他の患者さんたちも和んでいたと思います。

しばらくして検査が始まったのですが、これがイケテない検査士さんで
(眼科なので検査技師さんじゃなくて視能訓練士さんだと思います)。
この方も官公庁の最悪の部分。
勤務している病院が有名なだけなのに自分が偉いと勘違いしていて、腕もない。
みなさんもそんな官公庁人に会ったことあるでしょう。
ほとんどの方は本当に実力もあって親切なのに、たまにいるこういう人のおかげでイメージ悪くなっちゃうんですよね。
医療センターがセカンドだから気楽ですが、ここしかない、と思って遠くから来ているような患者さんがこういうダメな人に当たったらしんどいだろうなと思いました。
視能訓練士さんはそのダメな人だけじゃないので、当たり外れがある、って事です。
外れてもドンマイよ。

斜視に関する検査だけでなく、今できる他の目の検査もして、「今のところ様子見」と診断されて、お会計が終わったのが13時頃。
予約が8時半だったので、もしかすると午前中に終わってみるこを保育園に連れていけるかなと思っていましたが甘かったです。
1日潰れるつもりで来院するのが良さそうです。

みるこの来院はこのようにごく呑気なものですが、もっともっと深刻な病状のお子さんも沢山います。
優秀で善良なスタッフの方がほとんどでしょうが、イケテない人もたまにいる。
そしてやはりかなり待たされる。
それでも子供センターには穏やかで明るい雰囲気がありました。
院内には凄い数のつるし雛が飾ってありました。
丁寧に美しく手縫いされたつるし雛で、ボランティアの方の作品なのだそうです。
ボランティアに参加すること、お雛様を縫うこと、色んな思いがあってのことでしょう。
沢山の人が子供たちの事を考えて成り立っている施設でした。
4月から県立ではなくなって、独立行政法人になるそうです。
次の受診は6月です。
またご紹介します。


神奈川県立こども医療センターボランティア オレンジクラブ
2010.03.11 / Top↑
まず陳謝致します。
申し訳ありません。もうすぐ返却します。

書名   :目のお医者さん
シリーズ :お医者さんシリーズ 1
著者名  :丸尾敏夫/監修
出版者  :保健同人社
出版年  :2000.12
ISBN :4-8327-0261-0
定価   :1500円(絶版)

眼科について書かれている書籍で良く見かけるのがこの本の監修の丸尾敏夫先生です。
広く浅く書かれていて、斜視についての専門的な知識には期待できません。
全国の専門医療機関リストが載っているのがポイントです。
斜視、弱視について神奈川県では
神奈川県立こども医療センター(みるこ予約しています)
北里大学病院
がリストアップされています。

書名   :小児眼科のABC
副書名  :最新の診断・治療的アプローチ
著者名  :小口芳久/編著
出版者  :日本医事新報社
出版年  :2003.4
ISBN :4-7849-6080-5
定価   :7600円

小児科の臨床医向けに書かれた教科書のような本です。
ですので専門用語が多く、一般人には理解しにくい部分もありますが、今の所この本が一番役立ちそうです。
先生が使う器具の名前やその検査内容について、処置中に全て教えていただくのは難しいですよね。
この本で予習/復習しておけば、今子供が何の検査をされているのかが分かり、心配が薄れるのではと思います。
斜視について多くのページが割かれています。
高額なのが難点。
必要部分をカラーコピーしようと思います。


今回はこの2冊。
斜視をそのままにしておくと、多くの場合、片方の目は使われなくなる事によって失明するんだそうです。
見た目の問題だけでは無いんですね。
片方が失明すると立体視ができなくなり、就けない職業もあるそうです。
例えばパイロット、マイクロサージャリーをする外科。
不謹慎と取られてしまうかもしれず、ほんと、ここはみるこが成長した時に見て欲しくないんですが、ちゃんと、ちゃんとこの病気には向き合って最良の方法を取るつもりです。
手術も勿論、視野に入れています。
でもね、選択できなくなるのはパイロットと外科。
そんなの両眼視できる人だってほどんど選択できないですよね。
私はかなりの胴長短足で身体の3/2は胴体ですので、モデルさんは職業選択肢に最初からありませんでした。
(胴体部分だけが不自由な訳でもないですが、個性的なお顔立ちのモデルさんもいますしね★)
だからと言って強烈に自分を責めたり親を非難したりは(ジョークとしてはありますけども)無かったと思います。
脚が長かったらなあとは今も思いますけどね。
そんなのと一緒くたにされちゃあ斜視の方も良い迷惑なのは承知ですが、でもパイロットになれない斜視とモデルになれない短足、深刻さも滑稽さも大差無くないですか。
両眼視ができないと、恐らく酷い肩こりとか頭痛とか、両眼視できる人にはない大変さがあると思います。
それらも引っ括めて苦労をちゃんと理解して、できるならフォローし、でも「普通じゃない人」みたいな区別をしない世の中であってほしいですよね。
というかそういう世の中にしていかなくちゃいけないですよね。
いえね、斜視のお子さんを持つお母さんたちが自分を責めがちだって言うものですから。
それはダークサイドですよ、よしましょうや。
2010.02.18 / Top↑
2月6日、みるこの斜視の経過を見て頂くために、2回目の受診をしてきました。
予約はできませんが、土曜日の診療もされている眼科なので、働いている私たちにはほんと、ありがたいです。
今回は先生の問診は少しで、検査専門の先生に色々な検査をしていただきました。

もともとあまり人見知りのないみるこだし、検査の先生がとってもスムーズに進めてくださるので、2回目にしては沢山検査ができたようです。

こんな器具を使います。
ベレンスプリズムバー。
prismbar01.jpg
斜視の角度を測るみたいです。
みるこは14度。軽度なんだそうです。

視力検査はこんな可愛いので。
森実ドットカード。
morizanedot.jpg
兎の目の位置を指で示して簡易的な視力検査をします。
みるこはおおよそ1.0あるそうです。

立体視ができているかを検査する、Lang stereo tests。
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星や車の絵はいい加減に指していたみるこですが、猫はさすがに「にゃんこ、にゃんこ!」と大喜びで指差していました。
立体視もできているそうです。

みるこは怖がったり嫌がったりすることなく、楽しく検査が終わりました。
こういうのって先生のスキルによって全然違うんでしょうね。
良い腕の先生で本当に良かったです。
次回はまた3ヶ月後。
それまでに、目の筋力を鍛えるために小さいものをじっと見させる訓練をしてはどうかとアドバイス頂きました。
それと、もっとちゃんとした視力検査をするために、視力検査に慣れるよう、ランドルト環のシートを頂きました。

ランドルト環。
180px-Landolt_ring_0.png
これで遊ぼう。

今月は子供センターの受診もします。
2010.02.09 / Top↑
あまり無いんですよね。
横浜市図書館検索で「斜視」と検索した中から、みるこに関係ありそうで、2000年以降発売された中から借りてみました。
斜視に関係なく、興味深い、全く知らなかった事が沢山あって大変勉強になりました。
まずは子供って目が悪いんですね。
生後5日目で 0.03
6ヶ月で 0.2
3歳くらいから 1.0になる子がでてきて
6歳で多くが 1.0 
自転車のカゴの中から、スーパーのガチャガチャのアンパンマンを見つけて喜ぶみるこ。
もっと視力が良いものだと思っていました。
また、以前みるこがウインクをすると書きましたが、英語で斜視の事を「squint」と言う事もあって、これは「片目つむり」を表す言葉だそうで、斜視の子が片目をつぶる事が多いからだとか。
ウインクはみるこの茶目っ気だとばかり思っていましたが、こんな事に繋がるなんて。

さて、借りた本です。

書名   :眼の話
シリーズ :メディカルサイエンスシリーズ 8
著者名  :河合憲司/著
出版者  :東海大学出版会 出版年  :2007.12
ISBN :978-4-486-01708-0
定価 :1,680 円

斜視について書かれているのは一部で、目の医療について広く浅く書かれている本です。
治療法などを模索されている方には向きません。
参考図書を逆引きするのに良いと思います。

書名   :斜視Q&A 101
副書名  :斜視のお子さまをお持ちの保護者の方々へ
著者名  :David Taylor/著 , Jane Walker/著 , Christine Timms/著 , 瀧畑能子/訳
出版者  :メディカル葵出版
出版年  :2005.6
ISBN :4-89635-226-2
定価 :1,000 円

こちらは正に斜視専門の本でした。
具体的に保護者向けにかかれているので、かなり参考になります。
ただ、イギリスの本なので、日本の医療現場とずれている可能性もあって、その辺りが素人には判断つかないんですよね。
今後のために、これは買っても良いと思いました。

書名   :Dr.エミコの何でも訊けちゃう目の相談室
著者名  :谷恵美子/著
出版者  :鶴書院
出版年  :2004.5
ISBN :4-434-04391-9
定価   :1200円

斜視について書かれているのは一部です。
その他の目の病気についても、紙面が少ないので深く知る事は難しいです。
ですが専門的な部分、一般的な部分とバランスが良く、著者は小児眼科に力を入れてらっしゃる先生なので、そのアドバイスは身近に感じられます。
こちらも買っておいても良さそうです。
著者はホームページでQ&Aをされているので、このブックマークだけでも良いかもしれません。
谷眼科医


この他にも上記の本の参考図書になった本など、読みたいと思う本が出て来ました。
でも横浜図書館、あんまり蔵書してないんですよ。
品川図書館に遠征かな。

本を読んでよく分かったのは、早く診察してもらうに越した事は無いって事でした。
特に赤ちゃんの頃は、「自然になおるもの」という認識が強いですよね。
ですが、もし斜視ならほおっておいては絶対に治らないそうです。
なので、もし心配なら病院に行った方が良いようです。
また、3歳くらいで一度きちんと小児眼科専門医に診ていただくのは大切みたいです。
子供が病気かも知れない、なんて考えるだけでいやですよね。
だからこそ、大丈夫な事を確認すべきです。
今回、保育園の定期検診で斜視の可能性あり、と言われた時は、知識不足から最初は「いつ治療を初めても大差ないから診察はいつでも良いや」と、誤診の可能性にも期待しつつ楽観的に思っていたのですが、保育士さんから「自分も心配だから早めに診てもらってください」と言われて、すぐに受診したんです。
斜視ではない、という診察では残念ながら無かったですが、早く分かって診察できたのは本当に良かったです。
子供については、何かあったら、何でも早め早めに。
改めて、自分に向けて書いています。
2009.12.16 / Top↑
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