みるこ石鹸が完成したので、うちで作っている簡単てづくりアメニティグッズのレシピを少しずつアップいたします。
この時に、ホットプロセスの石鹸と、ちょみっとホットなプロセスな石鹸をまとめて作っていました。
ホットプロセスは不細工でしたが、ちょみっとホットの方は石鹸らしい形になりました。

前から順に、太白胡麻油100%石鹸、太白胡麻油70%・EVオリーブ&ヘーゼルナッツオイル各15%石鹸、EVオリーブオイル100%石鹸です。
胡麻油石鹸のほんのりピンク色、分かりますでしょうか。
可愛いですよねえ、大好きなんです。
油を湯煎で熱して、苛性ソーダ水と同じ温度になったら、混ぜて行きます。
この後また加熱するので、クールプロセスのように、40度程度まで温度を下げる必要はありません。
油と苛性ソーダ水の温度を同じにすることだけがポイントです。
高熱なので十分ご注意を。
混ざったら湯煎で加熱しながら撹拌を5分程度、火から下ろして撹拌を5分程度、これを3回くらい繰り返します。
ホットプロセスだと、加熱しっぱなしで石鹸の種がマッシュポテト状になるまで鹸化を進めますが、ちょみっとホットは混ぜた時にとろっと線がかけるくらいの「トレース」までで、加熱&撹拌をストップします。
そしてすぐに型入れ。
トレースまで鹸化を進めるので、危険な種を置いたままにしておかなくて済むところがこのレシピの味噌でございます。
一晩、クールボックスなど、保温ができる容器に入れておくと、EVオリーブオイル石鹸などは型はずしができるくらい固まっています。
こんな感じです。

残念ながら太白胡麻油石鹸はペロリと型から外れることはまずないので、包丁などでばっさり強制的に外します。
表面があるていど固くなったら、好きな大きさにカットして、あとは乾燥を待つばかりです。
季節にもよりますが、今回は3ヶ月弱かかりました。
いまどき、そんなに時間のかかるものなんてあるでしょうか。
こののんびりさ加減が、石鹸作りの良い所なのでございます。
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