横浜での子育て日記、たまに猫とおいしいもの

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
装丁がとても優しい雰囲気の離乳食のお料理本です。
著者も、写真家もデザイナーも女性で、料理方法は分かりやすく、可愛いらしく美味しそうな離乳食がおしゃれに紹介されています。
ただし、料理法ではなく、たまに挿入される著者からの一言がいちいちコウルサイので注意が必要です。
やれ食器や調理器具は都度熱湯消毒しろとか、カトラリーは親と別にしろとか、今時はお姑さんでも言わない事を要求されます。
レンジではなく蒸し器を使いましょう、無農薬の野菜を使いましょう、と、そこはお母さんの判断にまかせましょうよ、という所まで口を出してきます。
あげく、「私(著者)はできましたよ」と。
思わず、そりゃおみゃあさんは料理研究家だけん、あたあまえだわね(出雲弁)、と言いたくなりました。
初めての育児や離乳食を余裕シャクシャクでなさっているお母さんはほとんどいないと思います。
ぎうぎうの人に正論をぶつけるとこんなに鬱陶しく取られてしまうものかと、良く分かりました。
私も気をつけなくてはいけないな、と思いました。
レシピは使えるし、コミュニケーションの勉強にもなって、以外と買いかもしれません。
同じ著者の「はじめてのスープ」はうるさくありませんでした。

はじめてのごはん―こどもといっしょに食べるはじめてのごはん―こどもといっしょに食べる
(2005/04)
野口 真紀

商品詳細を見る
スポンサーサイト
2008.05.26 / Top↑
料理のレシピ本の体裁をとっていますが、
合間あいまに挿入される著者のコラムの方を
じっくりと読んでしまいます。
著者や友人の子育てで体験したエピソードと
その時の気持ちが、上からでもなく下からでもなく、
普通のお母さんと同じ目線で書かれていて、
このところ読んだ育児関係の本の中で一番共感しました。

ほとんどのお母さんが人生のうちで最も大変な時に、
人はある時は強く自分の意見を押しつけ、
ある時は何の気なしに刺のある言葉を発して
疲れているお母さんを更に疲れさせます。
著者はそれらを時に怒りも交えながら受け流していきます。
こうしなさい、ではなく、こうだよね、
と言う姿勢がほっとさせてくれます。
そして大変さの先に自分たちでしか作り得ない
わくわくとする楽しい生活と出会えるという
希望も与えてくれます。

もちろんレシピ本としても使えます。


子どもと食べる毎日のごはん―かあさんの料理ノート子どもと食べる毎日のごはん―かあさんの料理ノート
(2004/02)
山本 ふみこ

商品詳細を見る
2008.03.17 / Top↑
赤ちゃんからのシュタイナー教育
ラヒマ・ボールドウィン

誕生から始まって子ども時代を通じて多くの示唆を与えてくれる本です。
こちらも著者は経験豊富な助産士です。
様々な事態においてどのように親が対応すべきか
具体的に書かれています。
例えば「猫をいじめちゃだめ」ではなく
「猫にはやさしくしよう」と教えるなど・・・難しいですね。
にじみ絵やみつろう粘土など取り入れたい
子どもとの遊びについても情報豊富です。
それにしても、シュタイナー教育はスピリチュアル系だったんですね。
知りませんでした。
そっち系は全く相容れないので根本の部分でついていけません。
オーラはもんさんで十分です。

親だからできる赤ちゃんからのシュタイナー教育―子どもの魂の、夢見るような深みから親だからできる赤ちゃんからのシュタイナー教育―子どもの魂の、夢見るような深みから
(2000/11)
ラヒマ ボールドウィン

商品詳細を見る
2008.03.11 / Top↑
もっと自由に母乳育児 マニュアルより赤ちゃんとの「対話」を
山西みな子著

経験豊富な助産士が提唱する母乳育児の本です。
おっぱいの圧を抜くなど、働くお母さんにとって
とても役に立つ情報があります。
母乳育児が弾圧されていた時期があったせいか
かなり強い口調で書かれている部分が多く、
ストレスが大きいお母さんにはきつく感じるかもしれません。
ファンダメンタルな脅かし系です。
ですがこの著者の方法で救われたお母さんは
少なくないのでしょう。
2008年の現状にふさわしいように改編されると良いですね。

もっと自由に母乳育児―マニュアルより赤ちゃんとの「対話」を (健康双書)もっと自由に母乳育児―マニュアルより赤ちゃんとの「対話」を (健康双書)
(1995/07)
山西 みな子

商品詳細を見る



2008.03.11 / Top↑
フレーベル、モンテッソーリなど世界中の有名な幼稚園、保育園を紹介した本です。
そんな幼稚園があるのさえ、みるこが生まれるまで知りませんでした。

美しい施設の中で個性的な保育士に見守られて落ち着いて静かに遊ぶ子供たちを想像すると、みるこもそんな中に入れたら良いなと思います。でもこれらの施設に入れらるのは、やはり裕福な人たちだけなのではないのかと思いましたがどうなんでしょう。
入学金とか、かかる費用も教えて欲しいですね。

冒頭で子供たちが巻き込まれる事件を取り上げて家庭が機能していないと脅かすような書き方をしているのはいただけません。
日本の幼稚園、保育園での集団遊技を貶めるのも根拠が希薄です。
こういう脅かし系はある一方の考えに狂信的か、何かを買わせようとしているのかどちらかが多いようですが、この本はお金の匂いがします。

なまぐさは目をつむって、各園のとりくみについてはきちんと書かれて、とりくみの中から育児のヒントになることもあるので、その部分だけ上手く取り入れると良いのではないでしょうか。
私はシュタイナーの自然の素材を利用した遊びやにじみ絵でみること遊びたいと思いました。
しかしどの施設もとても整頓され秩序立っていて素晴らしい。
うちとは天と地です。
まずはそこからですが遙か遠くですねえ。。。

安くはないので図書館で借りるので十分だと思います。

ベストキンダーガーデン―フレーベル、モンテッソーリ、シュタイナー、レジオ・エミリア、ニキーチン、ピラミッドメソッドの幼児教育の現場に学ぶベストキンダーガーデン―フレーベル、モンテッソーリ、シュタイナー、レジオ・エミリア、ニキーチン、ピラミッドメソッドの幼児教育の現場に学ぶ
(2006/11)
辻井 正

商品詳細を見る



2008.03.06 / Top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。